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目覚まし時計 退院

目覚まし時計の修理が終わりました。秒針を触るためには、時計の2本の足とベルを固定している2本の棒がねじになっていて、そのねじを取った後にカバーを外しました。秒針は単純に差し込むだけでした。配線を半田付けで修理するところは簡単でしたが、折れたプラスチックを固定することが大変でした。今回はホットボンドに頑張ってもらいました。Facebook

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